石橋静河がヒロインのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~金曜)の3日に放送された第27回の平均世帯視聴率が13・2%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の15・5%。平均個人視聴率は7・5%だった。
朝ドラ第115作目で、同作は明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた山口県出身の作家・宇野千代をモデルに、主人公・葉野珠(はの・たま)の波瀾(はらん)万丈の人生を描くオリジナル作品。石橋静河が珠を演じ、珠の高齢期を加賀まりこが演じる。
主題歌は、YOASOBIの「咲き誇れ」。語りは三條雅幸アナウンサーが務める。
あらすじは、珠(石橋静河)と保(金子大地)は、保の卒業後に新天地・札幌で生活することに決める。そして、珠は出産に備えて、「悠樂軒」の仕事を辞めることを店の人たちに伝える。そして、常連客である「首都公論」編集部の黒崎(遠藤憲一)や山中(井浦新)、作家の秋山格之介(高良健吾)などにも店を離れることを伝える。一度近付いた文芸の世界から離れてしまうことに一抹の寂しさを感じる珠。そんなとき、珠にある異変が…。



