S状結腸がんステージ3Bを公表した女優、歌手の木元ゆうこ(59)が2日、ブログを更新。今後の治療について説明した。
木元は「10月14日、術後の病理検査の結果、S状結腸がんはステージ2(T3)、リンパ節や他臓器への転移はないとわかりました」と報告。当初は抗がん剤治療は行わず、5年間の経過観察の予定だったというが、「ところが、がんが筋肉層を越えてその外側の組織まで達していた『T3』という進行度などからステージ2の中でも再発リスクが高いグループに分類され、先生の言葉を借りると『ステージ3寄りのステージ2』と説明されました」といい、自身の再発率は20~30%と考えられていることから再発リスクを低減させるために抗がん剤の臨床試験への参加を提案されたと説明した。
「もし再発したときに『あのとき、できることをしておけばよかった』と、後悔したくないのでわずか数%でも再発のリスクを減らせる可能性があるなら、そこに望みをかけたいと思いました」との思いをつづり、「そして最終的には家族とも話し合い
迷いに迷い、悩んだ結果、臨床試験ではなく、自分の意思で抗がん剤治療を選択しました」と説明。「抗がん剤を受けることが、すべての人にとって正しい選択だとは思っていません。ただ、今の私が十分に考え、納得して選んだ道です」とつづった。



