女優南沙良(24)が7日、都内の劇場で声優に初挑戦したアニメ映画「GROTESQQQUE-グロテスク-」の公開記念舞台あいさつを行った。声優の長谷川育美、安済知佳、富田美優(26)、釘宮理恵、錦織敦史監督(48)とともに登壇。経験豊富な声優陣に両脇を固められる形でセンターポジションに立った南は、アニメ好きとあって「ホント、いたたまれないですよ。こっちの気持ちも考えてほしいですよ(笑い)。すみません、こんなポッと出が、こんなところに」と、周囲へのリスペクトから恐縮しきりで話した。
アフレコでは長谷川と一緒だったといい「私はもう、背中を見て」と振り返った。これに長谷川は「背中で語りました」と、冗談っぽく話し、仲の良さをうかがわせた。自身の声が吹き込まれたアニメーションを見た感想を求められた南は「だから、いたたまれないですよ(笑い)。いや、もう不思議な気持ちになりました。普段見ているものなので。何か、変な気持ちですね」と、初々しく話した。
そんな南の原動力は「私、犬を2匹飼ってるんですね。デカいのと小さいのを飼ってるんですけど、それですかね。犬を食わす(笑い)」と、愛犬に不自由のない生活を送らせることが、モチベーションだと明かした。
「今日はこんな、すごい方々の中に何かポツンといさせていただけて、本当に走馬灯に出したいなと思いました」と話し、人生を振り返った時の思い出深い1日となった様子。最後は「何度でも楽しめる作品になっていると思うので、何度でも劇場に足を運んでいただければ」と、前日6日から公開された映画をしっかりPRしていた。



