堺雅人(53)主演のTBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)シーズン2が8日、最終回を迎え、映画化が発表された。映画化の発表も電撃的ながら、放送終了からわずか26日後の12月4日の公開と、異例のスピードでの劇場公開となった。

9日0時から早速、公開初日日のチケットの販売がスタートしたが、直後に上映する各劇場のサイトにはアクセスが集中し、つながらなくなった。

東京・TOHOシネマズ日比谷のサイトを立ち上げようとしても、画面には「只今アクセスが集中しております。順番にお繋ぎしておりますので、申し訳ございませんがしばらくこのままお待ちください」との文書が掲示された。さらに「※ページの再表示をされた場合、待ち時間が長くなる場合がございますのでご注意ください。※お待ちいただく際に、弊社HP内の他の画面を開きますと、現在の順番が無効になる場合がございます」とのただし書きもついた。その上で「お客様の順番は11679番目です。10~30分でご利用可能になります」と、販売開始早々。1万1000人超が待機する状況に陥った。

公開初日のチケットの、超先行販売から過熱する争奪戦…「VIVANT」は、映画興行の世界にも地殻変動、新たな波を巻き起こしていきそうだ。