プロ野球阪神戦のチケットを転売したとして、兵庫県警は15日、入場券不正転売禁止法違反の疑いで、いずれも兵庫県姫路市の無職下田秀貴容疑者(28)と、母親の宜子容疑者(56)を逮捕した。県警によると、2人は2019年以降、阪神戦などのチケット約3500枚を転売し、計4200万円を売り上げた可能性がある。逮捕容疑は今年3~4月、阪神-DeNA戦など3試合分のチケット計12枚を、県内外の3人に転売した疑い。阪神側から県警に相談があり判明した。2人は個人向けチケットを購入していたとみられる。(共同)