成田空港でマスク売り上げ増、中国人が一気に購入

中国湖北省武漢市で発生した、新型コロナウイルスの感染による肺炎が世界で拡散され問題となっている。中国では24日から春節(旧正月)を迎え、世界の玄関となる空港には多くの観光客が訪れた。

成田空港内にドラッグストアを展開する「Fa-So-La DRUGSTORE」の担当者は、「武漢での報道が多くなり、渡航禁止になったころから売り上げは確かに伸びている」とマスクの売れ行きの変化を話した。購入者の多くは中国人観光客だといい「ウイルス対策のために、質の良い日本製のマスクを5~10個ほど、一気に買っていかれます」と話した。

しかし、「売り切れるとか、困っていることはない」と常にストックしているという。今後についても「突然、品切れになって多くのお客様が困らないように、徹底して在庫管理をしていきます」と話した。