アルピニストの野口健氏が7日までにX(旧ツイッター)を更新。フランス人女性2人が台風の中、富士山登山を強行したものの救助されたとの報道をうけ、私見をつづった。

野口氏は、台風15号が接近する中、フランス人女性2人が富士山に登ったものの、うち1人が山頂付近で低体温症を訴え、静岡県警山岳遭難救助隊によって助けられたなどと報じた、テレビ静岡のネット記事を引用したポストを添付。「台風の中、富士山登山を決行し遭難。酷い話だ。これは救助費用を請求するだけではなく+罰金を請求したくなる程に酷い」と書き出した。

そして「なんでこの様な無自覚登山者の為に県民の税金を使わなければならないのか。国は相変わらず動こうとはしないのだろうから、静岡山梨両県で救助費用を自己負担させる制度を作ってほしい。埼玉県はやったわけですから。ただ、救助費用に関しては全額請求すべき」と述べた。

続くポストでは「そういう僕も気をつけないとな…」とも書いた。

この投稿に対し「もういい加減にしてほしいですね」「個人的な意見でやりすぎだと思われるかもしれませんが、全額負担では甘すぎると思う」「台風の最中、救助隊も命がけだったと思う」「大賛成!」「同感です」「どうやら富士山は、ハイキング気分で、気軽に登ることができる山という、誤ったイメージが、各国に蔓延っているような気がしてなりません」などとさまざまな声が寄せられている。