日本将棋連盟は25日、西山朋佳女流2冠(白玲・女流王将=30)が24日に一般男性と結婚したと発表した。相手は一般男性のため非公表。今後も西山姓で活動を続けていく。
西山は同連盟を通じ「日頃より応援してくださっている皆さまのお力添えに、心より感謝申し上げます。これからの人生を大切に歩んでまいりますので、今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです」とコメントした。
大阪府大阪狭山市出身。伊藤博文七段門下。大阪学芸高卒。慶応大環境情報学部中退。5歳で将棋を始め、10年にプロ養成機関の奨励会に入会。15年に三段昇段。2位以内に入ると棋士になれるリーグで19年度後期に3位となり、棋士にあと1歩届かなかった。
24年9月から行われた棋士編入試験5番勝負は2勝3敗の成績で、史上初の女性棋士誕生まであと1歩、及ばなかった。
現在、女流タイトルを通算20期獲得している。

