【毎日ベスト3】大阪本紙・太田記者が選ぶ ヴィクトリアMの関西馬追い切りベスト3
【1】スタニングローズ坂路で4ハロン53秒5-11秒8。弾むようなフットワークが目を引いた。徐々に加速して最後は余裕たっぷりに11秒台をマークするなど、好調そのもののパフォーマンスだった…[続きを読む]
現場での取材班、内勤の編集班問わず、毎日何かのジャンルでベスト3を更新します。水曜は原則として「追い切りベスト3」ですが、それ以外は日替わり企画です。極ウマが楽しみが増すはずです。
【1】スタニングローズ坂路で4ハロン53秒5-11秒8。弾むようなフットワークが目を引いた。徐々に加速して最後は余裕たっぷりに11秒台をマークするなど、好調そのもののパフォーマンスだった…[続きを読む]
<1>97年タイキブリザード94年のデビューから重賞未勝利のまま、95年安田記念3着、宝塚記念2着、ジャパンC4着、有馬記念2着とG1で好戦。翌96年は大阪杯(当時G2)で重賞初勝利を飾…[続きを読む]
<1>02年スプリンターズS=ビリーヴ条件戦から3連勝でセントウルSを制したビリーヴは、スプリンターズSでG1初挑戦。02年は東京競馬場の改修工事に伴い、中山競馬場の開催日程が替わり、ス…[続きを読む]
<1>アルセナール(東京11R・NHKマイルC・15時40分発走)キャリア2戦はともに東京芝マイル。特に前走クイーンCは2着とはいえ、好内容だった。内の馬群からなかなか抜け出せず、先に大…[続きを読む]
<1>アドマイヤテラ(京都11R京都新聞杯・15時35分発走)父レイデオロはダービー馬、母アドマイヤミヤビはオークス3着というクラシック血統。2200メートルへの距離延長は望むところだ。…[続きを読む]