<1>ミヤフロント(小倉8R・13時50分発走)

ミヤフロントと森田騎手
ミヤフロントと森田騎手

昨年以降の小倉ダート1000メートルでは、森田騎手が【2・1・1・1】で連対率60%、複勝率80%の好成績。馬券外の1回も4着と優秀だ。

調教師では斉藤崇師が【3・1・2・4】で連対率40%、複勝率60%とこちらも好成績を挙げている。

森田騎手が乗る、斉藤崇厩舎のミヤフロントが勝機を迎えた。前走は新潟の芝直線1000メートルで11番人気ながら4着に好走。今回は4、1着と相性のいい小倉ダート1000メートルで、3キロ減も生かして2勝目を挙げるとみる。


<2>クロドラバール(福島10R横手特別・15時10分発走)

昨年以降の福島ダート1700メートルでは、母父馬エンパイアメーカーが【7・2・2・17】で、キングカメハメハと並んで勝利数1位。勝率25%、複勝率39・3%に加え、単勝回収率276%、同複勝145%とプラス収支だ。

騎手では石川騎手が【3・5・2・11】で、勝利数トップ9勝の斎藤騎手にこそ及ばないものの、連対率38・1%、複勝率47・6%はその斎藤騎手を上回る。

石川騎手が乗る、母父エンパイアメーカーのクロドラバールに期待する。休み明けだった前走は好位から伸びきれず9着に敗れたが、今回は過去の3連対すべてを記録する右回りに替わる。たたいた上積みに加え、勝利経験のある距離1700メートルも追い風に変身だ。


<3>ライフゲート(函館10R竜飛岬特別・14時45分発走)

ライフゲート
ライフゲート

24年以降の函館ダート1700メートルでは、マインドユアビスケッツ産駒が【5・8・3・16】の好成績。勝利数はドレフォン産駒と並んでトップで、勝率15・6%、連対率40・6%、複勝率50%はすべて上回る。

調教師では伊藤圭師が【3・8・0・8】と上々。その連対率57・9%は、3勝以上を挙げる調教師の中でダントツだ。

伊藤圭師が送り出す、マインドユアビスケッツ産駒ライフゲートが混戦を断つ。大外枠からマイペースで逃げた前走は、勝ち馬に半馬身だけかわされての2着だったが、後続には6馬身差。函館ダート1700メートルでは前走も含めて4戦4連対と安定しており、2勝を挙げた昨夏以来の美酒を狙う。


【先週土曜(6月27日)の結果】

<1>ブラックチャリス

函館11R青函S 1着(1番人気)

<2>ゼンノインヴォーク

小倉9R八代特別 6着(2番人気)

<3>グラスブランシュ

福島9Rさくらんぼ特別 13着(15番人気)

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