<1>エマヌエーレ(日曜阪神10R淀屋橋S)
5日の栗東坂路で、この日の1番時計となる4ハロン50秒2-12秒2を馬なりでマークした。自己ベストが同49秒1という攻め駆けするタイプだが、時計を要する不良馬場で、しかも馬なりでマークしたことは高く評価できる。
小倉での前走・下関Sは、初の芝1200メートルで首差2着。1分7秒8という速い時計の決着に対応した。まだ開幕2週目で、同様に高速決着が予想される阪神コースもプラス材料だ。
<2>ビヨンドザヴァレー(土曜中山11R中山牝馬S)
5日の栗東Cウッドコースで6ハロン81秒4-11秒4を単走、強めでマークし、態勢を整えた。
レース当週とあって疲れを残さない調整だったが、1週前(2月26日)には同じくCウッドで3頭併せを行い、いっぱいに追って負荷をかけている。しかも、僚馬2頭に1馬身遅れたとはいえ、それぞれを3馬身半、6馬身半も追走し、大外を回って猛追した脚は目を引いた。加えて、タイムも6ハロン79秒2-11秒3で、この日の3位タイという好時計だった。
中山では、前走G3ターコイズSで2着と好走済み。距離は1800メートルに延びるが、まだ本格化する前の3歳時に2戦して5、2着。適性は十分にありそうだ。
<3>スプラウティング(土曜阪神10RなにわS)
5日の栗東坂路は、4ハロン53秒3-12秒4(末強め)と特筆する時計ではなかったが、1週前(2月26日)のCウッドコースではこの日の2番時計となる6ハロン79秒1-12秒0をいっぱいでマーク。4カ月の休み明けでも、しっかり負荷をかけられている。
近3走は2桁着順だが、もともと現在の3勝クラスで2着2回、3着1回があり、地力は通用。鉄砲成績が【1102】とポン駆けが利くタイプだけに穴で狙いたい。
【先週の結果】
<1>ヤマニンアルリフラ
日曜阪神12R 3着(3番人気)
<2>ヤブサメ
土曜阪神12R 2着(4番人気)
<3>ウインリベラシオン
日曜小倉5R 3着(1番人気)
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