<1>ライジン(阪神10RなにわS・14時55分発走)

ライジン(2025年1月5日撮影)
ライジン(2025年1月5日撮影)

20年以降の阪神ダート1200メートルでは、池添厩舎が【6・2・5・20】で勝率18・2%、連対率24・2%、複勝率39・4%の好成績。回収率は単複とも100%以上だ。

一方、騎手では岩田望騎手が24勝で、川田騎手、松山騎手らを抑えてトップの成績を収める。

池添厩舎所属で、岩田望騎手が手綱を取るライジンが反撃だ。3連勝を狙った前走・門松Sは、発馬でつまずいたことが響いて11着に敗れたが、3走前に中京でマークした1分9秒8の時計は、今回のメンバーでもトップ。発馬さえ決まれば巻き返す。


<2>アストラッド(中山12R・16時25分発走)

アストラッド(右)(2024年7月27日撮影)
アストラッド(右)(2024年7月27日撮影)

20年以降の中山芝1600メートルでは、和田正師が複勝率41・5%の好成績。回収率は単複とも100%を超えている。

また、母父馬を見ると、ガリレオが連対率33・3%、複勝率48・1%と好成績を挙げている。

和田正師が送り出す、母の父ガリレオのアストラッドを狙う。2走前には14番人気の低評価ながら、勝ち馬から0秒2差の5着に好走。力は十分にある。この中間には、美浦ウッドで6ハロン81秒3の自己ベストをマーク。3カ月ぶりでも好勝負が可能とみた。


<3>ファイツオン(阪神12R・16時10分発走)

ファイツオン(2023年10月22日撮影)
ファイツオン(2023年10月22日撮影)

20年以降の阪神芝1200メートルでは、母父馬サクラバクシンオーが【5・9・1・30】で勝利数は最多タイ。調教師では、藤岡師が【4・3・0・18】で勝利数2位タイ、勝率16%、連対率28%と上々の成績を誇る。

藤岡師が管理する、母の父サクラバクシンオーのファイツオンが巻き返す。前走の尾張特別は直線で失速して16着に敗れたが、今回は掲示板を外していない右回りに替わる。ポン駆けが利くタイプで久々も問題なく、反撃必至の一戦だ。


【先週土曜の結果】

<1>ウェルカムニュース

阪神11R仁川S 4着(8番人気)

<2>ワンダーキサラ

小倉10R西日本新聞杯 2着(1番人気)

<3>ヴェントヴォーチェ

中山11RオーシャンS 4着(5番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。