<1>ルガル(日曜京都12R京阪杯)
西村淳騎手を背に26日の栗東坂路を4ハロン52秒8で駆け上がった。鞍上の手は最後まで動かず、馬なりのままラスト1ハロンはこの日最速となる11秒6。3ハロン目の12秒3と合わせてラスト2ハロンは唯一の23秒台(23秒9)マークとG1馬らしいド迫力の伸びで最終リハを完了した。
G1ウイナーの仲間入りを果たした昨年のスプリンターズSを最後に勝ち星から遠ざかっているものの、G3なら能力は間違いなく一枚上の存在。トップフォームを取り戻した今回こそは復活ののろしを上げる時だ。
<2>ログラール(日曜東京9Rオリエンタル賞)
26日の栗東Cウッド単走で6ハロン80秒6。堂々とこの日の1番時計をマークした。優秀な全体時計もさることながらラスト2ハロンも11秒7-11秒6の加速ラップでフィニッシュ。この中間は気配の良さが目立つ。
今年3戦は6、4、13着と馬券圏外が続いているとはいえ、4走前の昨年当レース0秒2差3着で2勝クラス突破にはめど。2桁着順の惨敗を喫した初ダートの前走から1勝クラスVのある芝2000メートルへの条件替わりで一変の予感が漂う。
<3>レッドリガーレ(土曜京都5R)
C・デムーロ騎手(レースはプーシャン騎手)が手綱を取って26日の栗東Cウッドで3頭併せを敢行。全体時計の6ハロン83秒6は及第点といったところも、いっぱいに追われたラスト1ハロンがこの日の2歳馬最速となる11秒0。キレッキレの動きを披露して非凡な瞬発力をアピールした。
JRAでデビューした半兄2頭がダートでの勝ち上がりという砂血統だが、追い切りのはじけっぷりを見る限りは芝にも十分対応可能。調教通りなら最後の直線で豪脚を発揮するシーンがあっていい。
【先週の結果】
<1>バンドシェル
日曜京都12R醍醐S 4着(7番人気)
<2>ポルカリズム
日曜東京10R秋色S 5着(5番人気)
<3>ニホンピロカラット
日曜京都6R 11着(2番人気)
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