<1>エストゥペンダ(東京11R府中牝馬S・15時45分発走)

エストゥペンダ(2026年6月17日撮影)
エストゥペンダ(2026年6月17日撮影)

梅雨時の牝馬限定重賞だった前身のマーメイドSは、軽ハンデの馬がよく走った。コースや距離は替わっても、その傾向は続くはず。昨年は良馬場で比較的平穏だったが、水分を含む今年は波乱もある。

エストゥペンダのハンデ54キロは恵まれた印象。前走で3勝クラスを勝ったばかりとはいえ、もともとフェアリーS、クイーンCで3着がある素質馬だ。

相手はハンデ53キロのウイントワイライト。距離延長で新味発揮だ。ワイド(2)(5)1点勝負。


<2>サイルーン(阪神11RしらさぎS・15時30分発走)

サイルーン(2026年6月17日撮影)
サイルーン(2026年6月17日撮影)

前走のダービー卿CTは中団からいい脚で伸びて2着。最後の最後で勝ち馬の強襲にあったが、やや重馬場をものともせず、力強い伸び脚だった。阪神コースは初めてになるが、馬場に水分が残りそうなのは歓迎。7歳のディープインパクト産駒に大注目だ。

相手は唯一の3歳馬エコロアルバ。別定53キロはいかにも有利だ。ワイド(8)(11)1点勝負。


<3>メルトユアハート(函館11R・UHB杯・15時20分発走)

メルトユアハート
メルトユアハート

近走は案外な結果が続くが、中間は放牧でリフレッシュ。父ロードカナロアが最も得意にした1200メートルに短縮し、絶好の内枠を引き当て、ハンデ52キロなら激走がないか。

相手は函館を得意にするエヴァンスウィート。ワイド(2)(3)1点勝負。


<6月14日の結果>

阪神11Rワイド(15)(17)

競走中止、7着。

東京11Rワイド(11)(14)

1着、競走除外。

函館11Rワイド(1)(2)

10着、1着。

<デスクのつぶやき>今週は雨の影響が気になります。