2日に大井1200メートルで争われた2歳特別のフレッシュスター特別は船橋のリヴェルベロ(牝、矢野)が制した。

デビューから3戦は地元で3、2、4着。初遠征の4戦目で初勝利を挙げた。父は同馬主、同厩舎で京成盃グランドマイラーズを制したレガルスイ。父も初勝利は初遠征の2戦目に大井1200メートルで挙げたが、初年度は1頭、2年目も2頭という数少ない産駒から2年目の同馬が父に産駒の初勝利をもたらした。

好スタートから内の馬を行かせて併走。ゴール手前で抜け出した。4着に敗れた前走は初の1周競馬。やはり1ターンの方がいいのか。木間塚騎手は「前回の1500メートルもこの馬なりには悪くない競馬をしていたので、大井の1200メートルでなくても、他所の1400メートルとかだったら全然大丈夫なのかなと思います」。小回りの1400メートルも合いそうだという。同馬の母はロサガリカだから、半姉には園田プリンセスC(園田1400メートル)を制したスティローザ。これは姉妹制覇もありえるか。矢野師に聞くと9月12日の園田もどうやら視野に入りそう。初勝利に続いて父に初重賞制覇ももたらすか。今後が楽しみになってきた。【牛山基康】