12番人気クライオジェニック(牡、藤田)が2着に追い込み、波乱を演出した。前走の羽田盃では逃げ馬を追いかけて失速したが、今回は後ろから5頭目。直線では大外から脚を伸ばした。

安藤騎手は「テンに行ける脚を抑えて、直線にすべてをかけようと。位置取りは出たなりで。うまく矢野さん(ナッジ)の後ろに入ることができた。この先チャンスはあると思います」。前走15着のしんがり負けからの巻き返しに笑顔を見せた。