8番人気の伏兵アシャカトブ(牡6、小笠)が勝利した。道中は3番手をキープ。直線で抜け出した1番人気馬ウィリアムバローズをゴール前で半馬身差捉えた。勝ち時計は1分50秒3。脚元の不安もあって休養を挟みながらの起用で、オープン2勝目となった。
丹内騎手は「出たなりで馬場も考えて、いい位置を取ろうと思った。ロスもなく、追ってからの反応もよかった」と振り返った。
<ラジオ日本賞>◇18日=中山◇オープン◇ダート1800メートル◇3歳上◇出走16頭
8番人気の伏兵アシャカトブ(牡6、小笠)が勝利した。道中は3番手をキープ。直線で抜け出した1番人気馬ウィリアムバローズをゴール前で半馬身差捉えた。勝ち時計は1分50秒3。脚元の不安もあって休養を挟みながらの起用で、オープン2勝目となった。
丹内騎手は「出たなりで馬場も考えて、いい位置を取ろうと思った。ロスもなく、追ってからの反応もよかった」と振り返った。
自信の外差しでチェルヴィニアのポテンシャルの高さを証明したルメール騎手/オークス
【ダービー】皐月賞13着ビザンチンドリームは中間ゲート練習、久保助手「どっしり感出てきた」
【ダービー】京都新聞杯勝ちジューンテイクは中2週も問題なし 吉田助手「体戻って元気がいい」
【ダービー】青葉賞から史上初狙うシュガークン宮本助手「どんどん動けているし良くなっている」
【東京ダービー】選定馬16頭発表JRAラムジェット、岩手の怪物フジユージーンなど