土曜東京メインは2歳牝馬戦アルテミスS(G3、芝1600メートル、29日)。ルーキーの佐々木大輔騎手(18=菊川)が、関東の新人4騎手では初めて重賞に騎乗する。

自らが手綱を握り、新馬戦で14番人気ながら追い込みを決めたコウセイマリア(和田雄)と挑む。26日の追い切りに騎乗し2頭併せで併入。「しまいは脚を使ってくれました。1回使ってピリッとしました」と手応えを示す。関西所属の同期今村騎手はすでに45勝を挙げ、重賞も制覇。現在6勝の佐々木騎手は「意識はしますし、負けられないという気持ちは強いです。このチャンスを機会に、重賞や大きなレースにも数多く乗れるように頑張りたいです」と、あどけない顔を引き締めた。