3番人気のアームブランシュ(牡、竹内、父キズナ)がデビュー2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は2分2秒1。鞍上の吉田豊騎手は2Rに続いて連勝となった。
スタートでやや立ち遅れ、道中は中団後方の内。じっくりと脚をためて直線を向くと、早めに外へ出される。馬なりで前を捉えるとワレハウミノコの追い上げを1馬身半退けた。
3代母にダイナアクトレスを持ち、母ソウルフルヴォイスは11年福島牝馬S3着がある血統。
鞍上は「1回夏に使われて休みを挟んで今回乗りましたが、一回り大きくなっていましたし、2000メートルでどんな競馬をしてくれるかなと思いました。スタートは速くなかったですが、うまく内に潜り込んで折り合えました。早めに外に出してからは反応もよかったですし、最後までしっかりと走ってくれました。気性面が大人になってくれればもっと良くなってきそうです」と期待した。
竹内師は「ロスなく道中もうまく走ってくれて内容はよかったです。ある程度距離はあった方がよさそうです」と話した。

