土曜阪神では桜花賞トライアル、チューリップ賞(G2、芝1600メートル、3月4日、3着まで優先出走権)が行われる。
昨年12月エリカ賞で牡馬を撃破しているレミージュ(牝3、松永幹)が巻き返しを狙う。前走のきさらぎ賞では出負けしたがハナへ。リズムよく運ぶも、直線で伸びを欠いて5着に敗れた。松永幹師は「前走はゲートがいまいちでテンションが高かった。血統特有のイレ込み」と精神面を課題に挙げる。中間は舌をしばるなど馬具を工夫して調整。「当日の落ち着き次第だね。落ち着いて競馬ができれば。権利を取ってほしい」と話した。

