ユキチャン産駒で、6月17日の新馬戦を制した白毛馬アマンテビアンコ(牡、宮田)は、3着でデビュー2戦目を終えた。
4カ月ぶりの一戦は道中、中団待機。3~4角に差しかかると外から進出した。直線ではしぶとい脚を繰り出したが、イーグルノワール、ライジンマルの上位2頭をつかまえられなかった。
ルメール騎手は「まだ緩いです。手応えが遅かった。でもまだ良くなると思う。じわじわでした。ペースが普通だったから最後は切れなかったけど、もっと速いペースなら。2回目の競馬で3着はいい結果」と前を向いた。
<プラタナス賞>◇14日=東京◇2歳1勝クラス◇ダート1600メートル◇出走14頭
ユキチャン産駒で、6月17日の新馬戦を制した白毛馬アマンテビアンコ(牡、宮田)は、3着でデビュー2戦目を終えた。
4カ月ぶりの一戦は道中、中団待機。3~4角に差しかかると外から進出した。直線ではしぶとい脚を繰り出したが、イーグルノワール、ライジンマルの上位2頭をつかまえられなかった。
ルメール騎手は「まだ緩いです。手応えが遅かった。でもまだ良くなると思う。じわじわでした。ペースが普通だったから最後は切れなかったけど、もっと速いペースなら。2回目の競馬で3着はいい結果」と前を向いた。
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