今回取り上げるのは、みんな大好きキタサンブラックの半弟シュガークンです。写真は先週撮ったものですが、実家の犬みたいでお気に入りです。
2月デビューと初陣は遅い馬でしたが、2戦目の未勝利を勝った時(2月24日)に武豊騎手が「ダービー行けへんかな」とつぶやいたといいます。その時は馬体も本当に緩くて、宮本助手はその言葉に「そんなに!?」とびっくりしたそう。
前走に引き続き今回もカイバをしっかり食べているようで火曜の馬体重は510キロ(前走は502キロ)。前走の東京輸送の後も、馬房でご飯を食べてから横になって寝ていました。オンとオフがはっきりしているのでしょうね。
1週前は武豊騎手を背にCウッドで6ハロン81秒9-11秒1をマークし、宮本助手は「どんどん動けるように。あの時計もあんだけ楽に出た」とまたも驚きの表情。陣営の予想を超えていく馬です。さあ、きょうは最終追い切り。全頭無事に終わりますように。(つづく)【下村琴葉】

