JRAの角田大河騎手が死去していたことがわかった。21歳だった。JRAが10日に発表した。

父の角田晃一調教師(53)はJRAを通じて、「大河は多くの皆様に支えられ、応援していただきました。幼いころからの夢を叶え、騎手人生をスタートしたばかりであり、残念で仕方ありません。悲しみは癒えませんが、今後も家族で力を合わせてまいります」とコメントを発表した。

◆角田大河(つのだ・たいが)2003年(平15)5月21日、滋賀県生まれ。石橋厩舎所属で22年3月に騎手デビュー。初騎乗となった同5日阪神1R(メイショウソウゲツ)で初勝利。23年毎日杯(シーズンリッチ)でJRA重賞初制覇。JRA通算1593戦90勝(重賞1勝)。父は晃一調教師、兄は大和騎手。165センチ、46・7キロ。