日本競馬のレジェンド、武豊騎手(55)が最終レース終了後、札幌リーディングジョッキーの表彰を受けた。集まった多くのファンから祝福の言葉をかけられ、場内インタビューでは「(リーディング獲得は)もちろんうれしいですけど、ちょっと恥ずかしい気もします。(北海道で)これだけ長くフルで乗るのも初めてですし、今年はケガもなく順調にきました。(札幌滞在は)3年目くらいですかね。ようやくアウェー感がなくなってきた。馬産地の北海道ということで競馬熱を感じますし、多くのファンが来てくれるのも感じて、ジョッキーみんなでいい競馬をしようと思っています。気候もいいですし、若いジョッキー、関東のジョッキーと話すいい機会をもらえますし、若手の頑張る姿はわれわれも励みになっています。夏の最終日もこうやってたくさんの方に競馬場で応援してもらって、最終レースの前の拍手も感動的でした。(秋の抱負は)一層気を引き締めてやっていきます。個人的にも楽しみな馬が待ってますので、頑張っていきます」と笑顔で話した。