22年に最強馬フライトラインがBCクラシックへへのステップにした西海岸の夏競馬を代表するG1競走は、8頭立て7番人気の伏兵ミクスト(牡4、D・オニール、父グッドマジック)が制す波乱の決着となった。鞍上はカイル・フレイで勝ちタイムは2分2秒10。ミクストはこれが今シーズン6戦目の初勝利で、通算成績は14戦2勝。G1はおろか、重賞も初勝利だった。
想定で1番人気に推されていた牝馬のアデアマナーはレース前日にスクラッチ(出走取り消し)。同じバファート厩舎のリインカーネイトは木村和士騎手が騎乗予定だったが、J・ヘルナンデスへ乗り替わりとなり、3着だった。


