ヴィクトリアM(G1、芝1600メートル、18日=東京)に向けてアスコリピチェーノ(牝4、黒岩)が1週前追い切りを行い、順調に調子を上げてきた。
2月サウジの1351ターフスプリント快勝後は、ノーザンファーム天栄で着地検疫。4月23日に美浦に帰厩した。7日はウッドで3頭併せで6ハロン82秒4、ラスト11秒0(いっぱい)をマーク。外の2頭に2馬身先着した。G1は3戦して1勝、2着2回。昨年春は桜花賞2着からNHKマイルCに向かい、直線でスムーズさを欠いた影響が大きく、2着に敗れている。黒岩師は「前走後の回復も問題なかった。バランスのいい走りができて着実に良くなっている。春の目標はここ。東京マイルはベスト」と力を込めた。

