お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日14日に予想を公開した宝塚記念(G1、芝2200メートル、阪神)を振り返った。2週続けてのハズレだったが、痛恨の3着抜けと粗品らしい? 負け方だった。
「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。「ああ、惜しかった」と悔しがり、不的中時のお決まり「ボケェ~イ」と「お母さんに電話しました」のフレーズが飛び出した。
本命には1番人気(1)ベラジオオペラを指名した。◎は2着で連対を果たし、1着は逃げ切った7番人気(12)メイショウタバル。10番人気(7)ジャスティンパレスが追い込んで3着に食い込んだ。
馬券の買い目には3連複の中に(1)(12)2頭軸流しがあったが(7)がなく、無念の不的中となった。
一方で、ベラジオオペラの林田祥来オーナーがこの日、自身のX(旧ツイッター)を更新して粗品の本命馬に反応した。「粗品さんの3度目の指名 3度目の正直で期待に応えたい! 粗品の呪い? 打ち勝つ! 負けたらこのワッペン送ろう…残念賞」とつづり、勝負服と馬名、宝塚記念のレース名などでデザインされたワッペンの写真も添えた。これに粗品は「ワッペンくれよ、ほんなら。2着は負けやから」とプレゼントを望んだ。
その後は馬券を1万円で収める「1万円企画」は昨年の宝塚記念からスタートさせ、ちょうど1年がたち成績を発表した。72戦11勝。購入金額69万9500円(返還分除く)で払い戻しは82万8130円。的中率15・3%、回収率は118・4%でプラス収支だったと報告した。
最後には「1万円企画がプラスで終わってる。だから俺に乗り続けたファンはプラスしてるからな。これ紛れもなくすごいことであり、はい」と自慢した直後「僕は競馬を引退します。勝てへん。かなりやばい。来週もまた見てください。うわ~あ」と、プライベート馬券でかなりの損失をほのめかして動画を締めた。
昨年の上半期G1はNHKマイルCを当てただけで、年間成績は4勝21敗だった。今年の上半期は大阪杯とダービーの2つと1年前よりは若干成績はいいが…。9月28日のスプリンターズSまでG1は3カ月ほどお休みとなるが、夏の重賞も予想動画を更新するのが粗品。来週は府中牝馬Sと新設されたしらさぎ賞の東西G3。本命馬を視聴者、ファンが楽しみにしている。
【粗品の25年G1予想の本命と結果】
◆2月23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)
◆3月30日高松宮記念 サトノレーヴ1着(2番人気)
◆4月6日大阪杯(3連複的中) ロードデルレイ2着(4番人気)
◆13日桜花賞 アルマヴェローチェ2着(2番人気)
◆20日皐月賞 クロワデュノール2着(1番人気)
◆5月4日天皇賞・春 サンライズアース4着(2番人気)
◆11日NHKマイルC アドマイヤズーム14着(1番人気)
◆18日ヴィクトリアM ボンドガール16着(2番人気)
◆25日オークス エンブロイダリー9着(1番人気)
◆6月1日ダービー(3連単的中) クロワデュノール1着(1番人気)
◆8日安田記念 ブレイディヴェーグ4着(4番人気)
◆15日宝塚記念 ベラジオオペラ2着(1番人気)

