IFHA(国際競馬統括機関連盟)は11日、最新の「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキング」を発表した。
新たに英インターナショナルSを制したオンブズマン(牡4、J&T・ゴスデン)がレーティング128ポンドで単独首位に浮上した。先月(前回)の発表ではサウジC覇者の日本調教馬フォーエバーヤング(牡4、矢作)、セントジェームズパレスS覇者フィールドオブゴールド(牡3、J&T・ゴスデン)と首位タイで並んでいた。
レーティング127ポンドの2位タイは3頭で、フォーエバーヤング、フィールドオブゴールドと、トラヴァーズSを10馬身差で圧勝した米2冠馬ソヴリンティ(牡3、W・モット)。
レーティング126ポンドの5位タイも3頭で、愛チャンピオンS出走のドラクロワ、香港のカーインライジング、同じく香港のロマンチックウォリアーが並んでいる。さらに1ポンド差の8位タイ(レーティング125ポンド)はカランダガン、ダノンデサイル、フィアースネス、ヤンブリューゲルの4頭。先日行われたフランスのG2フォワ賞を圧勝したビザンチンドリームは自己最高となるレーティング121ポンドで16位タイにランクインを果たした。
フォーエバーヤングとソヴリンティ、フィアースネスなどが出走を予定している米国のBCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月1日=デルマー)や、ダノンデサイル、カランダガンに加え、オンブズマンも参戦の可能性があるジャパンC(G1、芝2400メートル、11月30日=東京)が今年のワールドベストレースホースを決める大事な一戦となりそうだ。

