レベルスロマンスにフランキーだ-。27日に米国東海岸のアケダクト競馬場で行われるジョーハーシュターフS(G1、芝2400メートル)の出走馬と枠順が確定し、英国から遠征するゴドルフィンのG1・8勝馬、レベルスロマンス(セン7、C・アップルビー)は新たにランフランコ・デットーリ騎手(54)とコンビを組むことが決まった。

7頭立てでアップルビー厩舎は2頭出し。前走でサラトガ競馬場のG1ソードダンサーSを制したエルコルドベス(セン4)にはジョン・ヴェラスケスが騎乗する。

レベルスロマンスは8月にドイツのG1ベルリン大賞を若手のロックネイン騎手とのコンビで制し、G1・8勝目。その後、9月7日に予定していたバーデン大賞を直前で取り消していた。「レーシングポスト」電子版によると、27日には英国のニューマーケットで開催があり、主戦のビュイック騎手、ロックネイン騎手がともに米国では騎乗できないため、“かつてのゴドルフィンの主戦”で、現在は米国で騎乗しているレジェンド、デットーリに白羽の矢が立ったとされている。

レベルスロマンスは一昨年に続き2度目のジョーハーシュターフクラシックS参戦。一昨年は4着に敗れており、そのリベンジがかかる。2年連続3度目の制覇がかかるBCターフ(G1、芝2400メートル、11月1日=デルマー)へ向けても大事な前哨戦になる。