新潟2歳S覇者リアライズシリウス(牡、手塚久)が17日、美浦坂路で最終追い切りを行った。津村騎手を背に単走で追われ、4ハロン54秒1-12秒3。力強いフットワークが目を引いた。
今回が4カ月ぶりの実戦。1週前追い切りでは伸びきれず、併走馬に1馬身遅れていた。状態を不安視する声もあったが、今週は急上昇の動き。津村騎手は「1週前はちょっと大丈夫かなという感じもしていたけれど、今日乗ったら、重苦しさも取れていた。すごくいい動きだった。先週の動きからしたら、がらっと変わった感じがした」とうなずいた。
今回は初の関西遠征で、右回りコースも未経験。それでも鞍上は、「ゲートも含めていろいろと不安はあるけれど、楽しみのほうが大きい」と語った。

