「BSイレブン競馬中継」が9日、午後3時から放送された。開催予定だった京都競馬が中止になったため、レースの中継はなかったものの、東幹久(56)がMCを務め、代替競馬で行われる10日の重賞(東京新聞杯、きさらぎ賞)や週末の共同通信杯、京都記念、サウジCの展望を行った。
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番組では前週のシルクロードSでフィオライア、根岸Sでバトルクライの爆穴を指名し、「魔王」と称された東の予想についても焦点を当てた。
東は「いやー、なかなかない。奇跡です」と謙遜し、自身が“穴党”になった経緯を明かした。「穴はやっぱり、もう、この仕事(芸能人、俳優)を始めてから、スタッフさんも出演者さんも仕事の合間に競馬の話が多いんです。穴党には穴党が近寄ってくるんですよ」。自身が穴党だと自覚したきっかけについては、「障害のレースで枠連で万馬券を当てて、そこからもう離れないですね」とほおを緩めた。
その後、船山アナも自身が穴党になった経緯を同様に明かし、うれしそうに聞き入っていた東は「(競馬の予想をしていて)馬場だったり、前走を振り返ったり、見つけていって、(穴馬を)発見、うわっ。その馬が好走しちゃうと、もう」と興奮。予想については「僕は基本、最低人気の馬から見ていく。この馬の可能性から見ていって、1番人気まで」と極意を明かした。名言連発の1時間だった。

