格上挑戦の3番人気ファイアンクランツ(牡4、堀)が2着に食い込んだ。

道中は中団後方の内でじっくりと脚をためた。直線で外に出されると、上がり最速タイの末脚で勝ち馬に1馬身1/4差と迫った。大野騎手は「落ち着きがあったことがよかったです。ペースが遅くてもよく我慢してくれました。距離適性がありましたし、冷静に走れれば重賞でもやれると思います」と振り返った。

前走セントライト記念12着からの復帰戦を当初、7日東京の早春S(3勝クラス、芝2400メートル)で予定していたが、雪の影響で当日に開催が取りやめられた。仕切り直しの一戦で、青葉賞2着馬が力を発揮した。