20日東京芝1400メートルの牝馬限定新馬戦で、トゥーダーンホット産駒のルークウォーム(牝2、手塚久)がデビューを控える。

父は1400~1600メートル戦で英仏G1・3勝。全9戦でデットーリ騎手を背にし、2歳時は4戦4勝で18年カルティエ賞最終優秀2歳牡馬に輝いた。20年に種牡馬入り。日本ではエトヴプレが24年フィリーズレビューを制している。

ルークウォームは5月中旬から美浦で乗り込まれ、好時計を連発。1週前の10日には美浦ウッドで5ハロン68秒3-11秒2(馬なり)を出し古馬オープン馬に先着。17日の最終追い切りではレースで騎乗する津村騎手を背に、坂路で4ハロン54秒3-12秒5(馬なり)と軽快な動きを見せた。

手塚久師は「言うことないですね。動きも気性も2歳戦向き。血統的に短距離ですが、力みすぎないのでマイルくらいまでは融通が利きそう」と高評価した。