キーンランドC(G3、芝1200メートル、23日=札幌)で史上初の連覇を狙うパンジャタワー(牡4、橋口)は21日、札幌競馬場で調整を行った。
追い切りから2日後のこの日は角馬場からダートコースを1周。迫力のある馬体をゆったりと揺らした。またがった五十嵐助手は「気持ちの面などを含めていつもの感じです」と順調ぶりを強調した。
調教後の洗い場では朝日に照らされながら、落ち着いた表情を見せていた。五十嵐助手は「G1を勝つ馬は普通じゃないですよね。やっぱりかっこいいですよ。自分をめちゃくちゃ持っていて、雰囲気があります。松山ジョッキーもこの子の能力を絶賛してくれていますし、いい形で送り出したいと思います」と力を込めた。

