9歳のG1馬ウインカーネリアン(牡、鹿戸)は3着に逃げ粘った。

好スタートからじわっとハナに立つと、最初の3ハロン34秒0と緩い流れを形成。直線でサウンドモリアーナ、パンジャタワーにかわされたが、内ラチ沿いでしぶとく粘り込んだ。昨年5着を上回る結果に三浦騎手は「去年と比べると調整過程も違いましたし、ずいぶん軽く感じましたね。洋芝がちょっとマッチしていないように感じた中でこれだけ走れたので、次に向けてはいいレースになったと思います」と汗をぬぐった。

鹿戸師は「よく頑張ってくれましたね。来週美浦に戻して、予定通りスプリンターズSに向かいます」と連覇へ力を込めた。【桑原幹久】