オーストラリアの若き名手、ザック・ロイド騎手(23)が個人総合2位の成績を残した。「素晴らしい騎手の皆さんと戦って、初めての舞台で2位の表彰台に上がることができ非常に嬉しく思っています。優勝された横山典弘騎手は素晴らしい騎手ですので、続く第2位になれたことを嬉しく思います」と日本の大ベテランに脱帽の様子だった。
拠点にするオーストラリアのシドニー地区では昨シーズン、ジェームズ・マクドナルド騎手に次ぐリーディング2位の成績を残しており、すでにJRA短期免許取得の要件はクリア済み。今回のシリーズで上位5位以内に入り、あらためて短期免許取得に値する力量を示した。「次回は1位になれるように頑張りたいと思っています。日本での騎乗は非常に素晴らしい経験になりました。このような機会をいただき非常に嬉しく思っていますし、ファンの皆様の応援のおかげで楽しくレースをすることができました。また是非日本に戻ってきて、皆さんにお目にかかりたいと思っています。ありがとうございました」と、将来の再来日も約束した。

