お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、27日のスプリンターズS(G1、芝1200メートル、中山)の予想を公開した。秋のG1シリーズがいよいよ開幕。ローズSの3連単以来2週ぶりの的中なるか…。
黒のバンダナを着用して登場。「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。
早速、本命を「14番ウインカーネリアン」と発表した。「正直、この枠順は予想が困難を極めるが、今年一番面白い」と分析。強力な先行馬がそろいハイペースが予想される中「けん制し合ってそれほど流れない可能性もある」と展開を読んだ。それらの要素から昨年の覇者を◎に抜てき。「9歳馬のスプリンターズS連覇の偉業を成し遂げてほしいです」と期待をかけた。対抗には(3)ママコチャをピックアップした。
馬券は恒例の「1万円企画」。買い目は3連複(4)(14)2頭軸で(3)(13)(15)に各200円の600円。3連複(3)(14)2頭軸で(1)(4)(7)(8)(9)(10)(11)(13)(15)に各800円の7200円。3連単フォーメーション1着(14)→2着(3)=3着(1)(2)(4)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(13)(15)の22点に各100円の2200円とした。
最後には「絶対勝ちましょう、は~い」と呼びかけて動画を締めた。
G1昇格後の90年以降にスプリンターズSを連覇したのは93、94年のサクラバクシンオー、12、13年のロードカナロア、16、17年のレッドファルクスの3頭。ウインカーネリアンはこれらの名馬に肩を並べることができるのか。それ以上に注目されるのは、9歳馬がJRA・G1を勝てば84年のグレード制導入後、史上初の偉業となる。ただ21年から5年続けてG1未勝利馬が勝っているデータもあるが…。
粗品の26年上半期JRA・G1の予想成績は3勝9敗。的中数は25年の1年間の3勝(21敗)に既に並び、今年は健闘していると言えるかも。1レースでも当てれば25年超えが確定する。本命馬が偉業を成し遂げられるのか…。下半期のG1予想を占う一戦の結果は果たして?
【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】
◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)
◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)
◆12日桜花賞 リリージョワ11着(3番人気)
◆19日皐月賞 ロブチェン1着(1番人気)
◆5月3日 天皇賞・春 アドマイヤテラ3着(2番人気)
◆10日NHKマイルC エコロアルバ9着(2番人気)
◆17日ヴィクトリアM ラヴァンダ7着(8番人気)
◆24日オークス ラフターラインズ3着(2番人気)
◆31日ダービー ライヒスアドラー8着(5番人気)
◆6月7日安田記念 レーベンスティール7着(3番人気)
◆14日宝塚記念(3連複的中) ダノンデサイル3着(3番人気)

