2024年パリ五輪の主催者は15日、「2024年パリ五輪はドーピングとの戦いに100%力を注ぐ大会です。競技の公平性を確保し、アスリートを保護するために関係各所と緊密に連係して取り組んでいます」などと、ロイター通信に声明を寄せた。
現在行われている北京五輪では、ROC(ロシア・オリンピック委員会)の女子フィギュアスケート選手、カミラ・ワリエワ(15)がドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示していたことが発覚。大きな波紋を呼んでいる。
パリ五輪の主催者は声明の中で「この機会にはっきりさせたいのは、薬物問題は2度と起きないということ。我々が最優先しているのは効果的な反ドーピングプログラムの開発と実行。それが選手の権利を守り、競技の清廉性を保ちます」と、パリ大会は薬物とは無縁だということを強調した。




