お笑いコンビ、アンガールズの田中卓志が11日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。ミラノ・コルティナ冬季五輪のジャンプ混合団体(飛躍順に丸山希、小林陵侑、高梨沙羅、二階堂蓮)で日本チームが銅メダルを獲得した件で、「みんなメダルが取れてよかった。オレは4番手はイヤ」と発言した。

この競技は各国4人編成で女子、男子、女子、男子の順で飛ぶ。MCでお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太からコメントを振られた田中は、最後に飛んだ二階堂について「一番最後にしょって飛ぶのあれ、すごくない?」と驚いた。

続いて、「オレは4番手イヤなの。オレで失速したら挽回できるタイミングないじゃん」と、ラストの重圧について言及。田中は、1998年(平10)の長野五輪ジャンプ団体金メダルを獲得した際、3番手で飛んだ原田雅彦氏が祈るような気持ちで4番手の船木和喜氏のジャンプを見守ったシーンの話題を持ち出した。「古い話したら、原田さんの『フナキ~』」と当時の情景を描写し、「言われた船木も大慌てになるという」と振り返った。スタジオのメンバーで団体戦となった場合にも言及。「オレはトップで飛びたい。児島さんも4番手ダメなのよ」と同じコメンテーターでお笑いコンビ、アンジャッシュの児島一哉に話をつなげると、「オレもやだよ」と反応した。

山里は、「世界で戦う人間ってそこが違うの。『オレにここやらせろ』『私にやらせろ』ってぐらいの人たちが世界に出るんですよ」と、ピシャリ。さらに、田中らに向け「ここに団体は任せない。チームワークができてないもん」と話を締めくくっていた。