岡山にBMX強化施設誕生「盛り上がって」中村輪夢

東京オリンピック(五輪)で初めて実施されるBMXフリースタイル・パークの室内型強化施設「ライトBMXパーク」が岡山市に誕生した。

11日にはオープン(15日)を控えて「お披露目会」を開催。東京五輪男子代表の中村輪夢(18=ウイングアーク1st)と同女子代表の大池水杜(23=ビザビ)も出席し、世界の技を披露した。

同パークは、一般利用が可能な専用施設としては国内最大級。30メートル×20メートルの中に14種類のジャンプ台や練習用のスポンジプールなどを備える。全日本フリースタイルBMX連盟の出口智嗣理事長や中村の父辰司さんらが海外のW杯会場などを参考に設計。中村や大池ら選手のアドバイスも参考にされたという。

すでに岡山を拠点とする大池は同パークで練習しており「スキルが伸びてきたことを実感している。ここで練習して東京五輪で金メダルをとるだけ」と自信たっぷり。自宅のある京都に自身の専用パークを持つ中村は「京都だと1人だけれど、ここだと人とセッションできる。ローカルの盛り上がりが日本全体につながる。岡山のシーンが盛り上がって欲しい」と話した。