【中日岡林勇希】1軍復帰秒読み!赤裸々に語ったチームの課題と巻き返しへの決意

中日・岡林勇希外野手(24)が5月27日にファーム・リーグ、ロッテ戦(ZOZOマリン)で実戦復帰しました。4月4日に右太もも裏の肉離れで登録抹消されてから約2カ月に及ぶリハビリを経て、竜の切り込み隊長が実戦の舞台に帰ってきました。実戦復帰が間近に迫っていた5月中旬のナゴヤ球場。岡林選手が1軍復帰への思い。そして厳しいシーズンが続くチームへの思いを赤裸々に語ってくれました。

プロ野球

★岡林勇希が語った復帰への思い

  • 一度は実戦復帰を見送った体の状態
  • 野手キャプテンとして見るチームの課題
  • 藤井コーチとの「フォースタンス理論」の取り組み

◆岡林勇希(おかばやし・ゆうき)2002年(平14)2月22日生まれ、三重県出身。菰野時代は投手として最速153キロ、高校通算21本塁打の二刀流50メートル5秒8の俊足も誇る。19年ドラフト5位で中日に入団。プロ1年目の20年に7月30日広島戦(マツダスタジアム)でプロ初安打。23年5月12日ヤクルト戦(神宮)でプロ初本塁打をマーク。22、25年の最多安打を獲得。ベストナインは22、23、25年の3度、ゴールデングラブ賞は22年から4年連続で受賞した。25年には12球団唯一の143試合にフルイニング出場を果たした。175センチ、73キロ。右投げ左打ち

ナゴヤ球場の室内練習場で打撃練習に励む岡林勇希(撮影・中島麗)=5月21日

ナゴヤ球場の室内練習場で打撃練習に励む岡林勇希(撮影・中島麗)=5月21日

「体の状態は、1回嘘をついて…」

―1度は5月上旬に実戦復帰目前だったが取りやめた

岡林 体の状態は、1回嘘をついて…。そこまで、ひどくはなかったんですけど、しっかり治してからっていうので、今は問題はないと思います。今度試合に出てからの体の張り感とか、次の日に来る疲労感も確認してのプレーもあると思う。しっかりとクリアして、1軍に戻れたらなっていう感じです。順調かなと。まだ試合に出て、ここからどうなるかまだわかんないので、そこは慎重にいきたい。

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1999年6月生まれ。名古屋市出身。竜党の家族のもとで育ち、大学時代は中日主催試合のボールガールのアルバイト(ベースボールメイツ)を務める。
大学卒業後は1年間、スポーツキャスター・ディレクターとしてテレビ局に勤務。23年に日刊スポーツに入社し、プロ、アマ問わず野球現場を取材。
至福のひとときは、休日の朝にアサイーボウルを作る瞬間。宝塚歌劇やハロプロ、淡路島が心の癒やし。