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トーキョー・ベイ・カップは9月4日から熱い戦い
ボートレース平和島はG1開設71周年記念トーキョー・ベイ・カップ(4~9日)で9月を迎える。施設改善のスタンド建て替え工事が進行中、来月には取り壊されるため、昭和から続くスタンドで最後のG1周年記念レースとなる。有終で締めくくるのは誰か、浜野谷憲吾、佐藤隆太郎の地元ダブルエースを中心に見ていく。
浜野谷憲吾、佐藤隆太郎の地元ダブルエースが中心
ダブルドリーム戦の1枠に、初日は浜野谷憲吾、2日目には佐藤隆太郎と地元ダブルエースが座る。浜野谷は説明不要、地元の大エース。7月下旬に平和島を走り、ペラ調整に「メドが立ったよ」と笑顔で語っていた。佐藤は今年、クラシック&オールスターと史上6人目のSG2大会連続Vを果たした。地元G1タイトルは何にも増して欲しい勲章。伸び盛りであり、強くなった姿を地元ファンに見せる。2人が地元の大きな両輪なら、ベテラン石渡鉄兵、斉藤仁、中野次郎、長田頼宗、永井彪也らも近況好調で、両輪を上回る活躍も期待できる。
遠征勢は池田浩二、西山貴浩の今年のSG覇者に注目。池田もターンの切れ、スピードと相変わらずの安定感だ。西山はオーシャンCで悲願のSG奪取。平和島は「最近はトークショー出演の方が多い」と笑わせたが、また1つ大きくなった姿を見せてくれるはず。そして茅原悠紀。最近のSG、G1での安定した強さはNO・1と言えるもの。平和島とも好相性で実力を存分に発揮する。
桐生順平、土屋智則の関東準地元勢も平和島での強さは特筆もの。確実に上位争いするだろう。また菅章哉、下出卓矢はチルト3度で水面を支配する。平和島で実績もあり、豪快な大外まくりはファンをおおいに沸かせる。
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