【奈島宏樹・ポリバレント舟券】

金子萌が「日刊スポーツ杯」でのリベンジに燃えている。昨年9月尼崎「日刊スポーツ杯」ではデビューして初の優勝戦1枠。しかし石川真二にインを奪われた上、フライングに散った。「いい経験になったと思いたい」と悔しさを力に変える。相棒の32号機については「全体的にいい感じはしなかったが、特訓は普通」。まずはペラ調整でパワーアップを図る。

◆2R 金子が華麗にまくり差す。(5)(1)流し、(5)-流し-(1)の計8点。

◆9R 金子がセンター一撃だ。(3)(6)流し、(3)-流し-(6)の計8点。