【安達弘持・常勝へのミチシルべ スペシャル】
今節でエンジンが最も出ているのは土山卓也ではないだろうか? 予選ラスト10Rは6枠とコース条件は厳しい。しかし、それを考慮しても十分狙える価値があると判断した。
2日目5Rが土山を買う最大の決め手になった。2コースから差すと、バックを伸びて先マイした吉田慎二郎をとらえた。「2等だと思っていたのに、まさか届くとは思わなかったです」と、本人も驚く内容で2勝目をつかんだ。
当然、相棒60号機は素性が抜群。複勝率56・7%は全体で3位の実績を誇る。序盤は伸び型で操縦性に不安を残していたが、その課題も徐々に解消。「今ならバランスが取れている。全部の足が良くて、いいところにいるんじゃないかな」。予選トップ通過を見据える3日目に向けて、完璧に仕上がった。
3日目は前半6Rが5枠、後半10Rが6枠。外枠2走の最終試練を克服し、昨年2月の三国以来となる3度目の優勝に向けて、予選トップ通過を狙う。
より配当の魅力が高い10Rは、土山が最内差しから伸び比べに持ち込み上位争いを演じる。相手は素直に1枠の畑田汰一。3連単(6)=(1)流しの8点勝負だ。






















