木村仁紀(32=滋賀)が、イン速攻で住之江初Vを飾った。木村の優勝は今年2度目、通算では7度目。2着は三角哲男、3着は新田泰章だった。
激戦だった。隊形は中へこみ。木村は他艇をけん制しながら先マイ。絶妙の旋回をした三角哲男が、バックで迫る。2周目ホームまで両者の争いはもつれた。木村が2周1Mを先取りして決着。「エンジンさまさまです。文句のつけようのない仕上がりだった」と、相棒の34号機に感謝した。
3月平和島周年でG1初優出(6着)。今年はこれで7優出の優勝2度と好調をキープ。次節は11日からのびわこ一般戦。「次も1走目から勝てるように、しっかり調整したい」と締めくくった。






















