小林優香(25=福岡)が4年ぶりに、この舞台に帰ってきた。国内の競輪はわずかに12走しかしていないが、11月小倉のトライアルレースで出場権を取るためのワンチャンスをものにした。

「冷静に走れたし、トライアルのプレッシャーを体験できたことはプラスになりました」

トライアル出場も後押ししてくれたナショナルチームのブノワ・ヘッドコーチからは「自信を持って走れ」と今回もハッパをかけられた。

「連戦の疲れはあるけど、レース勘は心配ない。成長できるチャンスをものにして帰ります」。小林の参戦で「真のガールズグランプリ」となった。