競輪、楽しんでいますか?
28日、千葉市内で千葉選手会の総会が行われ、これに先立ち、127期・水沢秀哉、128期・川原未紀の新人紹介と、2025年千葉支部県内表彰(24年4月~25年3月の成績が対象)が行われた。
表彰選手を列挙する。
最優秀選手賞 岩本俊介(&G1ファイナル賞)
優秀選手賞 石井貴子(&功績努力賞)
最優秀新人賞 山田駿斗(&年間最多勝利賞)
特別賞 和田健太郎、近藤保、根田空史
努力賞 成清貴之、高橋雅之、山本健也、太刀川一成
特別敢闘賞 海老根恵太、山賀雅仁(&400勝利賞)、野口裕史
敢闘賞 加賀山淳、鈴木浩太
現役60歳(還暦レーサー)賞 宮倉勇
永年現役賞(30年) 湯浅弘光、水書義弘、中曽直彦
永年現役賞(25年) 福森慎太郎、石毛克幸、岡本英之
最優秀選手賞&G1ファイナル賞の岩本は「この賞は毎年のように和田健太郎さんが取ってきたけど、ついに私が(実は昨年に続き)取ることができました。これで完全に和田さんを超えることができました。世代交代ができました」と、仲のいい先輩をいじり倒して爆笑を誘った。少し真面目な顔になると「今年はG1を勝って(昨年に続いて)GPに出て、GPを勝ちたいですね」とMVPらしく会見を締めた。
特別敢闘賞&400勝利賞の山賀は、同期・平原康多の突然に引退について「本当にびっくりした。(決断の理由は)自分にしか分からないでしょうね。クビになるまで選手をやるタイプではないとは思っていたけど…。辞めたいぐらい体がきつかったのかな」と残念そう。自身については「僕はまだまだやりますよ。500勝を目指して頑張ります」と意気軒高だった。
そして、還暦レーサー賞の宮倉は「まだまだこれからです。まずは1走、1走をしっかり走ること。目標としては、A級優勝、そして最年長S級(復帰)ですね」と、とても7月に61歳になるとは思えないほどの若々しさ、気力の充実ぶりだった。失格2回でチャレンジに陥落したこともあったが、現在はA級1班で競走得点も85点ほど。もうひと頑張りで、夢の「還暦S級レーサー」誕生が見られそうだ。心から期待、応援したい。
3人にはそれぞれ、中村浩士支部長が発注したという特製ジャージーが贈られた。ネーム入りの格好いい逸品で、今後検車場で着ている姿が見られるかもしれない。そのときはまた、ニッカンコムなどで紹介したい。【栗田文人】




























