一般2Rは樋口有樹郎(37=兵庫)が単騎でバックからのまくりを決めた。3連単は6万円を超える高配当だった。
レースは125期の与古田龍門がほぼ先行1車。中部近畿勢4人の中には樋口を含め機動型が複数いたが、全員が単騎を選択していた。結果は与古田がマイペースで逃げ、番手の浜田昭一郎に岡田大門が競りかける形となり、それを見た樋口がしっかり中団で構え、新鋭を一気にまくった。
「与古田君の後ろがもつれるようなら、まくるつもりだった、実際、岡田さんが粘ったので、タイミングを計っていました」
樋口はタテもヨコも動きはいいが、自転車が合っていないことが悩みの種だ。
「今のも何だか軽過ぎてスカスカする。スピードが乗ってこない。自力を出して調子を戻したいと思っているけど自転車がね…」
今の樋口の動きなら、車さえ合えば急浮上も十分可能だ。






















