昨年9月、大腸がんを克服して500日ぶりに復帰した北村貴幸(54=群馬)は、今年2月に復帰後初勝利を飾り、徐々に成績が戻ってきた。

この5月には息子の翔太(129期)がデビュー予定だ。今月に行われた卒業記念レースは客席から観戦した。「なかなか外側からレースを見る機会がないので、お客さんの気持ちが少し分かった。そこで走る息子の姿を見て、感無量になりました。まだまだ自分も頑張ります」。高いモチベーションが回復を早める。

予選6Rは貝原涼太を目標に予選突破を目指す。