追加で急きょ参戦した地元の畑崎大輝(25=青森)が、初日から責任を全うする先行をみせた。

予選6Rで畑崎の番手に付いた須々田大昇は、期末で代謝争いの渦中にいる。少しでも点数アップを図るため、須々田を確定板に導くことが後輩としての責務でもあった。自らSを取ると、そのまま突っ張り先行。別線の動きを注視しながらペースで徐々に加速していくと、須々田も離れることなく追走して見事に青森ワンツー決着となった。

次走のレインボーカップチャレンジファイナル(30日・取手)へ向けて猛練習の最中だったが、地元での大仕事を優先して駆けつけた。

準決6Rも再び須々田が番手に付く。3番手を固める佐藤純嘉も連れて疾走する。